練習1-②:焦点距離、F値を変えて色々撮ってみた②
前回の記事(https://photo-practice.hatenablog.com/entry/2019/05/26/231914)の続きです。
2つの被写体間の距離を40cmにしました。
ちなみにここで使用しているレンズはミラーレスなので、焦点距離は、35mm換算で2倍です。
焦点距離14mm、2つの被写体間の距離40cm
(SS・ISO:オート)
F値:4.0
SS:1/60、ISO:1250
F値:5.6
SS:1/60、ISO:2500
F値:8.0
SS:1/60、ISO:5000
F値:16
SS:1/20、ISO:6400
F値:22
SS:1/10、ISO:6400
焦点距離42mm、2つの被写体間の距離40cm
(SS・ISO:オート)
F:5.6
SS:1/80、ISO:2500
F:8.0
SS:1/80、ISO:5000
F:16
SS:1/25、ISO:6400
F:22
SS:1/13、ISO:6400
前回の記事と比べて・・・
2つの被写体間の距離を変えたところ、
焦点距離42mm(望遠側)の時はF値とSS、ISOの値の変動は一致しているのに、
焦点距離14mm(広角側)の時は、F値に対するSS、ISOの値が微妙に違っている。
これは、自分の撮り方が悪いのか、そういう仕組みなのか。
まぁ、細かいところすぎるので、時間があるときに調べてみたいです。
背景のボケ具合も見るために、背景にも何かあるところで撮ればよかったと後悔。
机の上で撮ればよかったのに、片付けるのが面倒くさかったのであります。。。